第11回セミナー 名古屋 
講師:ユリフラワーデザインスクール 総長:内山ゆり氏 副総長:内山友樹氏 特別講師:平田良三氏

開催日:平成16年2月29日
会 場:名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)
「切花を長持ちさせるギフトフラワー、ディスプレイフラワーの作り方」
講師 ユリフラワーデザインスクール総長 内山ゆり氏、副総長 内山友樹氏

 早春の名古屋初セミナーは、平成16年2月29日、名古屋中小企業振興会館において開催しました。今回のセミナーは、「切花を長持ちさせる」をテーマにフラワーデザインのデモンストレーション参観とコサージ作りの実習という、多彩な内容の3時間で行われ、遠く北海道や愛媛、埼玉など全国から集まった参加者の方もいらっしゃいました。
 初めに内山友樹講師によるデモンストレーションが行われました。延命剤を用いて水揚げした各種切花、各社からご提供いただいた鮮度保持を補助する商品などを使用してのシュトラウス(花束)からディスプレイフラワーなどを次々に作り上げ、シュトラウスの束ね方のポイントや、骨組みとして利用できる既製品やワイヤーで作るハート形などの作り方までユーモアで詳細かつ分かりやすい説明の中、瞬く間に十数点の作品が作られました。十分な水揚げ処理した花材で作るシュトラウスは、花を更に長持ちさせて楽しむことが出来、ギフトフラワーとしては本当に適したものであることを再認識させられました。
 また今回は、特別講師として(社)JFTD前名誉会長の平田良三氏にご来場いただき、「今後カットフラワーアドバイザーが養った知識を生かし活躍することによって花業界が活性化することを期待する。」という大変貴重なお話しをお聞かせくださいました。
また、(株)シモジマ 業態開発部部長 横山氏から新商品等の説明会もありました。
 最後に内山ゆり講師から、自身もカットフラワーアドバイザーの有資格者であることや、楽しく活動しながらこの資格を普及しましょうなど、優しい言葉から「コサージ作り」の説明に入られました。「花を長持ちさせるコサージ」がテーマであり、今回の特長はコサージホルダーの中にエコゼリーを使用することにより鮮度保持状態を良くすることでした。ゆり氏のユニークなトークをおり交ぜながらのこと細かいな指導の下、参加者全員が無事コサージを作り上げることができました。
最期に、友樹講師の作られたシュトラウスや作品も参加者にプレゼントされ、今回協賛いただいた(株)シモジマ・ポコン&クリザール・ジャパン梶E大塚化学梶E東京リボン鰍フ各社様からのご提供品も参加者全員に配布させていただきセミナーを終了いたしました。
 当協会としましては、デザイン的な(実技)を組み込んだセミナーは初の試みでありまして、試行錯誤の中で開催しましたが、多くの方のご協力により大変有意義なセミナーとなることができました。今回このようなセミナーを開催したのも、やはりカットフラワーアドバイザー認定試験で養った知識を花を扱うあらゆるシーンで応用していただきたいとの思いからでした。今後も各種セミナーを開催させていただきますので、ぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。またセミナーに関するリクエストもお待ちしております。



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